2012年04月16日

メキシコ・シウダーフアレスに行ってきました

3月末からの約3週間、メキシコの国境の町、シウダー・フアレスに行ってきました。
正直、行く前は複雑な気持ちでした。

と、言うのも「シウダー・フアレス」でWikipedia検索すると、冒頭部に
>近年工業化が著しいが、同時に急速に治安が悪化しており、「戦争地帯を除くと世界で
>最も危険な都市」と言われる[1]。
なんてびっくりする事が書かれています。事実この町では、毎日何十人もの人が殺されていているそうで、銃撃戦は日中にすらあるんだそうです。

外務省の「海外安全ホームページ」にもフアレスは「渡航の是非を検討」などと書かれています。ネットを検索すると目を覆いたくなるような写真がごろごろ、2chでもフアレスに対して、世紀末の町や北斗の拳の世界、などと書かれています。 (まぁ、実は北斗の拳は知らないんですけど^^;)

検索すればするほど恐怖感に包まれますが、躊躇せず検索しまくりました。結構悩みましたが、大いに鼓舞して行くことにしました。もちろん念のため、個人持ちPC等のパスワードとかは解除するなどしました。 万一恐怖体験した時には、それは既にもう帰ってこれない時だろうと思いましたので。

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さて、前置きが長くなりましたが、ここメキシコ・フアレスは前述のとおり国境の町でして、アメリカのテキサス州と接しています。ホテルはテキサス州内エル・パソに用意していただき、毎日越境します。
テキサスとはいえ隣り合わせの町です。正直、最初の数日間はうなされてまともに寝れません。

しかしまぁ、お昼のメキシカンフードはなかなかよかったです。
治安から、外食など出来ないので基本的に滞在先のお弁当でしたけどね。

フアレス・テキサス間は車でして、しかし国境は同乗者は歩いて橋を渡ります。こんな経験はなかなか無いので、これは良かったかも。

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そうそう、週末に近所のRadioShackに行ったんです。そしたら結構Arduino売ってました。簡単にある程度の電子部品が揃うのは良いと思います。大阪のヨドバシの近くにあるRadioShockもイメージ的にはこんな感じかも。

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しかし、怯えていた町の状況とは裏腹に接するメキシカンな方々には、本当によくしていただきました。
日本でもこんないい人なかなか見ないなというほどで、感動すらしちゃいました。
心配したことは杞憂ではなかったと思います。何事も無くて良かったー。


戻ってきてみて、二度とあんなこわい思いはしたくありませんが、いい経験できたと思います!

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タグ:メキシコ
posted by いしいっち at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする